大阪で活動するちょっとクセのあるポップでキャッチーなバンド「サユトニー」のメンバーが日常から音楽の事まで書き綴るブログです。
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あらすじ
2007年、ロンドン。パルナサス博士が率いる旅芸人の一座が街にやってきた。博士の出し物は、人が密かに心に隠し持つ欲望の世界を、鏡の向こうで形にして見せる「イマジナリウム」。博士の鏡をくぐりぬけると、そこにはどんな願いも叶う摩訶不思議な迷宮が待っている。 しかし、1000歳になるという博士には、悲しい秘密があった。それは、たった一人の娘が16歳になったときに悪魔に差し出すという約束をしたこと。タイムリミットは、3日後に迫った娘の誕生日。一座に加わった記憶喪失の青年トニーとともに、博士は、鏡の迷宮で最後の賭けに出る。彼らは、娘を守ることができるのか?
毎度、トニーです。
すっかり春ですが、相変わらずディスカスで映画を見ている僕です。
「Dr.パルナサスの鏡」観ました。
非常にメルヘンな映画で、中々分かりにくかった。
見終えた後も「?」な感じですが、けして面白くない訳でもありません。
トニー的な点数で言えば65点くらいです。
メルヘンな感じが好きな人は見てください。
グッナイ!
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ツタヤディスカスやっております。トニーです。
「トランスポーター3 アンリミテッド」見ました。
ちなみに株式会社アンリミテッドジャパンとは何の関係もありません。
あらすじ
闇 の運び屋・トランスポーターのフランク・マーティンは、プロ中のプロ。1.契約厳守。2.名前は聞かない。3.依頼品は開けない。この3つのルールを自分 に課し、職務を全うする超凄腕だ。ある日、ある仕事の依頼を断ったフランクは、その“依頼人”に誘拐され、車から20m離れると爆発する特殊なブレスレッ トを装着させられてしまう。こうして力ずくで仕事を受けさせられたフランクは、仕方なく車に乗り込むが、そこには彼と同じブレスレットをはめられた赤毛の 女が乗っていた…。ヴァレンティーナと名乗る女とフランクはマルセイユ、ミュンヘン、ブダペスト、そしてオデッサへとひた走る!!
とにかく主人公が凄すぎてありえへんシーンの連続ですが、見てて爽快です。
日本人である僕達はハゲに敏感ですが、ジェイソン・ステイサム(主人公)ハゲてても関係ないくらいかっこ良い。
あとロバート・ナッパーの悪役ぶりも良い味出してます。
役柄は最低ですが、プリズンブレイクでも主役級の存在感は要チェックです。
痛快アクション映画も良いもんです。
良かったら見てね。
グッナイ!
ディスカスってます。トニーです。
「恋するベーカーリー」見ました。
ストーリー
離婚後、女手ひとつで3人の子供を育て上げ、サンタバーバラで人気ベーカリーを経営するサクセス・ウーマンのジェーン(メリル・ストリープ)。
満ち足りた シングルライフのはずが、時々心のどこかで物足りなさを覚えることも。
そんなある日、息子の卒業式でNYを訪れたジェーンは、ホテルのバーで元夫ジェイク (アレック・ボールドウィン)と鉢合わせ。お酒の力も手伝って楽しい時を過ごした2人は、何ともいいムードに…。
年下妻に不満を抱くジェイクは改めて ジェーンに魅了されてしまう。
一方で彼女は、自宅キッチン増築の打ち合わせで出会った建築家アダム(スティーブ・マーティン)とも意気投合。
女性として母 として前向きに生きる彼女の幸せ探しが始まった!
昔からラブコメディと言われるジャンルは結構好きなんですが、この映画も中々良かったです。
元夫のジェイクが自分勝手で少しウンザリですが、とにかく主人公が年を取っても前向きに生きている姿が良かった。
スティーブ・マーティン(あまり知らないけど)も良い味出してました。
良かったら見てね!
グッナイ!
今後のライブ予定
詳細はこちらから
3月31日(木)アメリカ村サンホール
ぶんやともあきと対バン!
4月9日(土)アメリカ村サンホール
~春一番サンホール編~に出演!
ディスカスってます、ディスってる訳ではないです。トニーです。
「天使と悪魔」と言う映画を見ました。
後で知った所によると「ダ・ヴィンチ・コード」の続編だったとの事で、先に「ダ・ヴィンチ・コード」見とけば良かった!と思いましたが、この作品だけ見ても全くもって楽しめる映画です。
~あらすじ~
『ヴァチカンの教皇が逝去した。新たな教皇を決めるコンクラーベ(教皇選挙)を前に、有力な候補である4人の枢機卿が誘拐される。その陰には、かつてガリレ オを中心とした科学者たちによる秘密組織イルミナティの姿があった。科学を信仰するイルミナティは、宗教を第一義とするヴァチカンからの弾圧によって消滅 を余儀なくされた組織だった…。』
内容が一般的な物でないので、最初は話し(言葉)が難しい感もありました。
が、分かりやすいアクションもあり、死亡フラグもあり、衝撃の展開もあり。
トニーの総合評価高いです。
見て損はナシ!
グッナイ!
今後のライブ予定
詳細はこちらから
3月31日(木)アメリカ村サンホール
ぶんやともあきと対バン!
4月9日(土)アメリカ村サンホール
~春一番サンホール編~に出演!
ストーリー(ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典より引用)
港町・守加護(すかご)でマフィア「天 塩商会」のボスの愛人のマリに手を出した備後登は、自分の命を見逃してもらうため伝説の殺し屋「デラ富樫」を連れてくることになる。探しても一向にデラ富 樫を見つけられない備後は苦肉の策として、売れない俳優・村田大樹を映画の撮影と騙してデラ富樫に仕立てて乗り切ろうと画策する。相手が本物のギャングと は知らずデラ富樫を熱演する村田、村田と「天塩商会」に嘘がばれないよう四苦八苦する備後、村田をデラ富樫と信じる「天塩商会」の面々。それぞれの思いや すれ違いが行き交う中、次々と予期せぬ展開が待ち受ける。 |
相変わらずツタヤディスカスやってます。トニーです。
「ザ・マジックアワー」見ました。
邦画をあまり見ない僕でしたが、はっきり言ってかなりおもしろかった。
売れない俳優役の佐藤浩市が伝説の殺し屋を演じてるんですが、かなり良い味出してます。
ボス役の西田敏行とのカラミがたまりません。
アンジャッシュの勘違いコント(はそんな好きではないけど)のノリです。
ボス側と俳優側の勘違いが上手く絡みあってます。
邦画に対するイメージが変わりました。
オススメです。
グッナイ!
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今後のライブ予定
詳細はこちらから
11月24日(火)club MERCURY
12月1日(火)堀江knave
12月25日(金)アメリカ村サンホール