大阪で活動するちょっとクセのあるポップでキャッチーなバンド「サユトニー」のメンバーが日常から音楽の事まで書き綴るブログです。
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トニーと一緒にディスカってます。サユミです。
今回はディズニー映画好きな私のチョイス!
アニメーションのおとぎの国のお姫様と王子様が、実写の現代ニューヨークにきてしまうお話。
とにかく可愛いです。
ディズニーキャラのチップとデールみたいなリスもCGで登場するんですが、私的にはそのリスがヒット。
注※ チップとデールではなく実際はピップ君です。ファンの方すいません。
ほっこり楽しんでいる私の隣の夫の顔をふと見てみると、
なんと、私以上ににんまりしていました。
こういう映画、男の人ってどうかな・・・と思ったのですが、予想以上に楽しそうでした。
ちょっと気持ち悪かったです。
話は変わりますが、ついにサユトニーのCDジャケットも完成しました!
デザイン考案・作成はほとんどトニーです。
自主制作の割りにすごく良い仕上がりだと思います。ぜひお手にとってご覧ください!
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こんばんは、今日もディスカス明日もディスカスでお馴染みのトニーです。
「奇跡のシンフォニー」見ました。
孤児の少年が音楽を通じてはなればなれになった両親を探す。
簡単に言うとそんなストーリーです。
とにかく少年が天才です。
初めて触ったギターで凄い音を奏でます(エフェクトかかりまくりの理論分かりすぎ)!
初めて音符を見てオーケストラの楽譜を書いてしまいます(正に神童)。
それでフィルハーモニー楽団に演奏させます。
こういうとバカにしてるように聞こえるかも知れませんが、音楽も良いし。
普通におもしろいです。
現実味はないけど(まぁ奇跡ですから)、見てて気持ちよいストーリーで良い感じ。
音楽が好きな人にオススメです。
では、グッナイ!
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「土屋(つちや)アンナ」の事を昔「どやアンナ」と言う芸人だと思っていた、相変わらずディスカスやってるトニーです。
今回は硫黄島からの手紙と言う戦争映画です。
歴史的に最も悲劇的だったとされる硫黄島での戦闘らしいですが、詳しくは知りません。
「この非国民がぁぁ!!」
と昔やったら罵倒された事でしょう、ほんまに現代に生まれて良かった。
監督はクリント・イーストウッド
アメリカ人が描いたとは思えない日本映画です。
日本が悪いとかアメリカが悪いとかそんな事を伝えたい訳ではないようです。
とにかくほんまにこの世から戦争がなくなって欲しいです。
映画としてめちゃくちゃ面白いとかはないけど(戦争映画ですから)観て損はないかなと思います。
その時代に生まれてたら僕が硫黄島に行ってたかも知れないと思うと。
現代に生まれた事だけでラッキーな気がしてきます(不謹慎やけど本心)。
安い発泡酒しか飲めないとか。
僕らの幸せな憂鬱に。グッナイ!
相変わらずディスカスってます。トニーです。
「最高の人生の見つけ方」
良かったです。
僕も最高の人生見つけたいです。
あらすじ
大金持ちの豪腕実業家(ジャック・ニコルソン)と、勤勉実直な自動車修理工(モーガン・フリーマン)が余命わずかと宣告された時、二人は病室で出合った。
棺桶に入る前にやっておきたい事リストを持って二人は病室を抜け出す。
全く違う人生を歩いて来た二人が余命わずかな状態で出合って意気投合する。
同じ悩みを抱えてるとか自分と同じ状態の人とは確かに気が合ったりしますね~。
死にたいとは思わんけど。
死ぬ時は
「もうやり残した事ないわ~」
言うて死にたいです。
モーガン・フリーマン出現率高いです。
グッナイ!
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バンドのブログですが、ツタヤディスカスをやっている為に映画の話が多くなって来ました。トニーです。
まー、何でも書いておけば良いでしょう。
内容より更新頻度を重視してます。
「ゾンビーノ」観ました。
抱腹絶倒のゾンビ映画です!
何て言えたら良いんですが。
コレもイマイチです。
最近面白い映画見てないですね~。
あらすじ
かつて宇宙からの放射線の影響で死体がゾンビとなり人々を襲う事態が発生。
しかしゾムコム社が開発したゾンビを従順にする首輪によって、地球に平和が戻った。
それから数年後の小さな街ウィラード。
ティミーの家でもペットとして最近流行のゾンビを飼うことに。
いじめっ子から助けられたのをきっかけにゾンビと仲良くなったティミーは、ゾンビに「ファイド」と名を付ける。
しかしファイドが近所のお婆さんを食べてしまい……
てかゾンビをペットと言う考えは斬新やけど、はっきり言って気持ち悪いです。
誰がゾンビなんか飼うか!
しかも首輪が潰れると見境なしに襲って来ます。
襲われた人間もゾンビになります。
主人公の少年も簡単に友達を殺します。
人名を軽視した感じが根底に流れてます。
ゾンビになんか俺はなりたくない。グッナイ!
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