アロハ～

もう秋やのに南国気分のタイトルでいってみましたトニーです！

その南国気分のタイトルにも訳がありまして。
私トニーは11月にハワイに行く事にしました。
そうです。。
サユトニーのハワイツアーです！！
と言うのは嘘でめっちゃ観光です。
松浦亜弥以上にめっちゃホリディ。

ちなみにトニーは人生で一度だけ海外旅行に行った事がありますが、
それは中学生に上がる時の12歳の頃でした。
うちの親父はバブルの恩恵を受け、
給料と共にテンション激上がりでした。
その頃の親父は
「生野で一番税金を払ってるんは俺や！」
が口癖でした。
実際そんな訳ないんですけどね。。

あ～。俺にだけバブルが起きて
「西区で一番税金を払ってるんは俺や！」
とか言ってみたいです。

お金持ちになって何回もハワイに行きたいです！
グッナイ！

サンホール社長参上！

こんにちは！忙しさに目が回りそうで中々目は回らないトニーです。

先日5日にサンホールでシルバーバーチレコードオーディションライブに出演して来ました。
ちなみにその日トニーは朝の7時に出社して退社したのは夜の7時頃でした。
「どんだけー！」
ってくらい働いた後にリハなしで挑んだライブでしたが。
お客さんには「そんなの関係ねぇ！」のでバッチリリハもやって打ち合わせも万端。
体調も万全みたいなフリでステージに立ちました。
いや、ドラムやから座ってるけどね。。

自画自賛ではないですが、特に目立ったミスはなく良いライブが出来ました。
お客さんにも俺の自販機ビジネスでの疲れは見えなかったと思います。

ライブ終了後のステージ裏にサンホールのニシカワさんとナガノさんが来て4人で談話していた所。
おじさん二人がやって来ました。
おじさん１「いやー、良かったよ。ドラム良かったよ。」
今までどちらかと言うとサユミのボーカルばかり褒められて居たトニーはもはや逝きそうでした。

ニシカワさん曰く実はそのおじさんがサンホールの社長で、
非常に厳しい…おじさまらしく中々人を褒める事がないらしいと。
それでトニーは逝ってしまったのですが、
まぁ、とにかく楽しいライブでした。

時間の関係で対バンの方は今中健介さんと言う弾き語りの人しか見れませんでしたが、
良い感じでした。しかも僕より5歳も年下でした。
俺もおっさんの域に達したか…
と物思いにふける初秋の物語でした。。

グッナイ！

パーソナルコンピューター？

こんばんは　サユミです。

私は仕事柄、ほぼ毎日パソコンに囲まれ触れていますが
プライベートではあんまり使ってません。

パソコンは好きです。
パソコンに向かってる自分も好きです。
きっとそれは…パソコンをあまり知らないからかもしれません。

パソコンに対する憧れでしょうか。
（ださっ）

でも正直、何をすればいいのか分からないんだもーん。
調べ物がなければ特に用が無いかも。
これぞパソコン！！みたいな使い方、教えて下さい。

みんな、あぁ～…だからパソコンやめられないな。
っていう使い方はどんなんですか？

私が好きなのはめっぽう『夢占い』です。
（ださっ）

タイガーフィッシングクラブ

自販機にジュースをつめまくる！
がモットーのトニーです。
秋の気配を感じる今日この頃みなさんいかがお過ごし？

何度かブログでも出てきた事があるぶんやともあきのボーカル「文弥知明」
先日東京から帰って来た彼をつかまえて酒を飲みました。

朝11時梅田集合。
24時間オープンの居酒屋へ直行し、
とにかく麦酒を飲みます。
実は前の日に疲れた体に麦酒と焼酎を流し込みすぎて倒れたトニーは二日酔い気味でした。
しかし、麦酒を飲んだ瞬間！
「まいう～（ホンジャマカ石塚さんのわざとらしさが嫌いです）」

酒を飲むと体調が良くなるらしく、トニーは文弥と語りはじめました。
プロやけど中々生活は大変なようです…
日本の格差社会に憂いを感じながら僕たちは飲み続けました。

そしてトニーの家に行き飲みました（飲んでばっかり）。
そこでDVDを見たりしながら飲みました（いつまで飲んでんねんと）。
サユミと文弥くんがDVDのラストシーンで語り合い（ながら飲んでました）。
トニーに話しかけた瞬間…
おもいっきり寝てました。
飲みながら寝てました。

二人はまるでコントのようなトニーの行動に喜びを隠せず。飲みました。
文弥は別の場所で夕方からも飲むと言ってました。
家飲みするならトニー家で！まだまだ飲み足りないぜ！
グッナイ！








実は若干28歳の文弥知明。
トニーと一つしか年齢変わりません。

ダブルショッキング。

みんな、泣く程辛いこと…あるよね。

先日髪を切りました。サユミです。
自分的に切られすぎちゃいました。

『やだよ…こんなの、やだよ私じゃない』
鏡を見た私は現実を疑いました。
つい1時間前とは違う世界がそこに。

私は目をそらし、受け止めようとはしなかった。
美容師はそれに気付いたのか
言葉を発しようとはしませんでした。

長い沈黙のあと
『髪の長さとか大丈夫ですか…？』

（は…ぃ）
　
私は答えたのかすら覚えていない。

大丈夫ですか、とか聞いても仕方ないじゃん！
切った髪と抜けた髪は戻らないしね！！！

帰って泣いちゃいました。
うわーん、明日を迎えたくないよぉぉ。

でもトニーは
『なんで？前よりいいやん』
会社の人は
『自分が気にするほど人は見てないよ』

もっと、うわぁぁーーんって感じでした。。